2003-03-23 ■ 短歌日記 だいぶ前に詠った歌たちも載っけていこうと思ってみたり。 何食いに行こうかなんて聞かないで 摘まれるために咲いたあたしに 君の指先を滑らす事ばかり考えている背中のようだ 唇が触れてくれないトコばかり自分の指で慰めている わがままで満たして欲しいできるなら君の理性を眠らせたまま