だいぶ前に詠った歌たちも載っけていこうと思ってみたり。

何食いに行こうかなんて聞かないで 摘まれるために咲いたあたしに
君の指先を滑らす事ばかり考えている背中のようだ
唇が触れてくれないトコばかり自分の指で慰めている
わがままで満たして欲しいできるなら君の理性を眠らせたまま