短歌

一人と書き「かずと」と読ます人達のあだ名はきっと「かずとぼっち」だ(鷲家正晃)(ちっちゃなうーたより) 自分の知り合いに、「ぼっち」と呼ばれている「一人」さんがおります。

午前はコンタクトレンズ作るために母親と眼科へ。母親は眼鏡屋店員なので家族割引がきくのだ。が。。。 なーんか、左眼だけが不気味な充血具合をみせていたため、来週へもちこした(==) なにやってたんだってな感じの一日... 過去の日記を見返したりし…

つい今し方、久しぶりにひる休憩中の巡回していたんですが。 ここの「講義室」に、「あの方」が登場してらしたらしい(泣) さらに、一昨日のNHK第一でしていた番組<こんな夜は、キミの言葉が聴きたくて>、聴くの忘れてた・・・(_ _ _)_ ディスプレ…

預かっていた絵を返した。 軽くならない。 何でこんなときに相方おらへんねんやろ。ぶつぶつ。。。 友だちでいてほしかったあのひとの売り言葉から光がきえる 兵庫ユカ「七月の心臓」より相方におみや持たせて見送る。 きょーはなーんのひー ((φ(..#)((φ…

枡野浩一の短歌を映像化

ほぉ。。。これは。 ついてないわけじゃなくってラッキーなことが特別起こらないだけ 枡野浩一

枡野浩一先生のTシャツに袖通し。 いいなぁ、フラミンゴピンクがとってもぷりちー。 バイバイと鳴く動物がアフリカの砂漠で昨夜発見された 枡野浩一

あざとさとか

歌が自然に出るときってのは追い詰められてるか感動しているかってとき。 歌を歌うんではなく作ってるときってのはひたすら自分に対するあざとさみたいなもんが出て嫌い。 苦しんで作るうた。が、正解、という人もいるけど。いや、イヤでもそうならざるを得…

短歌ヴァーサス

短歌ヴァーサス創刊号(ISBN:4833153203)、やっと、やーっと手に入れました==; ここ数日,近所の本屋とか11時過ぎても空いてる本屋とか紀伊国屋とか3件ほど巡ったけどなくって、今日たまたま足になることになった沢さん(仮)んちの近くにある宮脇書店で発…

第2回 歌葉新人賞+題詠マラソン2003

第2回歌葉新人賞、とりあえず駆け込みで三十首応募。つーても前に詠んだのからほとんどが選んだだけ。手抜きでごめん。題詠マラソン、参加表明してない(知ったのが6・30ーー;)けれど、こっちもこっそり自分のなかでは参加。つーてもやっぱり前の歌から引…

むらじゅん教授のお言葉

自分のコトが好きな人たちだけと、似た感覚を共有したいのか? 不特定多数の見知らぬ誰かたちを愉しませたいのか?自分を慰めるため詠んでいる? 多くに認められるか試そうと詠んでいる? とある短歌掲示板でいただいたお言葉。自慰じゃ人を喜ばせるコトはで…

実は昨日から”LYLIC”と称して短歌を1日1首書いています。*1 いつまで続くやらわからんが(苦笑) この部屋に置いていこうか奪おうかカーテン越しのひかりのぬるさ■etc. W:49.8→50.6(↑0.8) *1:今の“短歌”