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・石村ほか『情報法入門』(法律文化社)
・文藝春秋編『東大教師が新入生にすすめる本』(文春新書)
・唯川恵『恋なんて、少し不幸ぐらいがちょうどいい』(大和書房)
昼の休憩時間+30分で、大学生協のブックストアへ教科書を買いに行く。
…って、すっかり売り切れてましたが…(泣)
代わりにといっちゃなんですが、教科書1冊+その他読書用の本2冊購入。
3冊目の本は、帯に書かれた引用文にやられてしまった。
「恋の始まりは、よい予感の方が当たるけれど、
恋の終わりは、悲しいけれど、
悪い予感の方が当たる確立が高くなるように思う。」唯川恵『恋なんて、少し不幸ぐらいがちょうどいい』より
いや、ホントにそうだなぁ、と。うんうん<過去に何かあった・・・かどうかは不明
女性の機微がよぉわからんなんて男性は読んでみてもいいと思うよ。うん。
もうひとつ、変にすとんときた一文。
「本当の男友達っていうのはね、
男でも女でもないところから始まるんじゃなくて、
男として女としてやるだけのことをみんなやって、ようやくなれるものなのよ」唯川恵『恋なんて、少し不幸ぐらいがちょうどいい』より